Range.Sort Method
Range.Sort メソッド (Excel) 値の範囲を並べ替えます。 構文 expression.Sort (Key1, Order1, Key2, Type, Order2, Key3, Order3, Header, OrderCustom, MatchCase, Orientation, SortMethod…
Application.StatusBar Property
Applicationオブジェクト.StatusBarプロパティ ステータスバーのテキストを返すか設定します。 値の取得および設定が可能です。 構文 expression.StatusBar ※expression**Application** オブジェクトを 表す変数。 注釈 Microsoft Excel がステー…
Range.SpecialCells Method
Rangeオブジェクト.SpecialCellsメソッド 指定した種類と値に一致するすべてのセルを表すRangeオブジェクトを返します。 構文 expression.SpecialCells (Type, Value) ※expression は Range オブジェクトを表す変数です。 戻り値: Range 使用例 …
Worksheet.UsedRange Property
Worksheetオブジェクト.UsedRangeプロパティ 指定したワークシートの使用されている範囲を表す**range** オブジェクトを返します。 読み取り専用です。 構文 expression.UsedRange ※expressionは Worksheet オブジェクトを表す変数を取得します。 使用例 実行結…
Range.End Property
Rangeオブジェクト.Endプロパティ 集計元範囲を含む領域の終わりにあるセルを表す Range オブジェクトを返します。 End + 上方向キー、End + 下方向キー、End + 左方向キー、End + 右方向キーのいずれかを押す操作と同等です。 読み取り専用の Range オブジェクト。 構文 expressi…
ダイアログでファイルを開く
ダイアログ 外部のデータファイルなどからファイルを取り込んで処理をする場合に、特定のファイル名や特定のフォルダにあるファイルではなく、任意のファイルを指定できると便利です。 Windows Applicationでファイル開くときや保存する時に選択できるダイアログを使いましょう。 ダイアログの３つの方法です。 &nbs…
Microsoft Scripting Runtime の参照設定
外部ライブラリの参照設定 Excel VBA に標準的に無い機能を使いたい時には、ライブラリの参照設定でアドインすることができます。 例えば ・Microsoft Scripting Runtime (ファイルやフォルダーを扱うFSOオブジェクト) ・Microsoft ActiveX Data Objects x.x…